熊切 圭介 Kumakiri Keisuke
写真家 1934年東京・下谷西町に生まれる。日本大学芸術学部写真学科卒業後、フリーランスの写真家として活動。 日本写真家協会副会長、全日本写真連盟理事、日本写真協会会員 日本写真芸術学会会員、六の会同人 日本大学芸術学部写真学科講師
主な著書として、 「手漉和紙精髄」「世界の博物館」「美術全集・25人の画家」 「中国の旅」(講談社) 「毛網殻曠」(丸善出版) 「朝香宮廷のアール・デコ」(東京都文化振興会) 「東京港」(東京港開港50周年記念事業実行委員会) 「Street Furniture」「スペイン・鉄の栄光」「ハプスブルグの鉄」 「上海鉄景」「インド鉄紀行」「マンハッタンの橋」 「東南アジア・鉄の旅」(川崎製鉄株式会社) 「東京の森」(東京都) 「カオハガン・キルト物語」(文化出版局) 「池波正太郎のリズム」(展望社) 「世界でいちばん住みたい島」(PHP) 「南島からの手紙」(新潮社) |