1回目・2016/07/14、2回目・2016/09/29、6年1組29名
1回目、写真の役割や写真を撮る事について写真家の仕事を伝え、夏休みに撮るテーマを各自に語ってもらう。
2回目、撮影したプリントを渡し自分で1番気に入っている写真を決める。各自四切ワイドプリントを順番に披露し自分の選んだ写真と見比べ、なぜその写真を選んだのか指導者とそれぞれの思いを語る。休憩の中で他人の撮った写真を見る時間を入れ2時間目へ。タイトルを各自が付けそれに対しもっと相応しいタイトルがないかを話し合う。各自の写真のテーマ性や写真の持つ力を伝えて終了した。
(記/高尾啓介、撮影/岩永 豊)