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Photo 1

氏名:野町 和嘉

タイトル:「野町和嘉写真展-50年の軌跡ーより」

撮影年:2017年2月25日

撮影場所:バイカル湖、ロシア

 

 

コメント:世界遺産をテーマとしたシリーズのなかの一点。ロシアのウクライナ侵攻により、”シベリアの真珠”とも譬えられるこの湖に、外国人旅行者が到達できるのは、何年先のことになるのだろうか?

 

野町和嘉 写真展 ー50年の軌跡ー

<第1期> 2024年11月30日(土)-2025年1月26日(日)※祝日除く月曜及び年末年始休館

「辺境異境の世界遺産」

野町の眼がとらえた圧倒的な迫力を持つ作品は、世界遺産が億単位の時間を経て現在に至る地球環境と、その中で育まれた人類史の多様な文化を未来に伝える、かけがえのない宝であることを私たちに強く訴えかけます。(作品点数:約70点)

<第2期> 2025年1月28日(火)-2025年3月16日(日)※祝日除く月曜休館

「エチオピア3000年の伝承」

約3000年昔、旧約聖書の伝承から忽然と消失した神の聖書や、多様な自然環境を生きる人々の営みとエチオピア正教の謎に迫る、野町のエチオピア取材30余年の集大成です。(作品点数:約35点)

「シベリア収容所」

ソビエト連邦崩壊直後という一大過渡期に、それまで”鉄のカーテン”に仕切られ、西側諸国からは窺い知れなかったロシア社会の暗部とそこにうごめく人間模様を肉薄取材しました。(作品点数:約45点)

 

会 場:あーすぷらざ 3F企画展示室 横浜市栄区小菅ケ谷1–2–1 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)

会 期:2024年11月30日(土)~2025年03月16日(日)10:00~17:00 (最終入場16:30まで)

※祝日除く月曜及び年末年始休館 ※時期により展示内容が異なります。詳細は上記をご確認ください。

URL:https://www.earthplaza.jp/event/nomachikazuyoshi/

 

Photo 2

氏名:松井 章

タイトル:「パタゴニア -風の道を辿る-」

撮影年:2012年~2024年

撮影場所:アルゼンチン・パタゴニア地方(フィッツロイ山群)

 

 

コメント:アルゼンチンの名峰フィッツロイ山群を中心に、約12年間で撮影した写真を展示します。風が生み出す壮大なパタゴニアの風景を通して、“地の果て”のドラマをご覧ください。

 

松井 章 写真展「パタゴニア -風の道を辿る-」

開催期間:2月19日(水)~3月3日(月)※火曜定休

日  時:11:00 〜 19:00

開催場所:ケンコー・トキナー ギャラリー

住  所:東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F

URL:https://www.kenko-tokina.co.jp/gallery/schedule/post_27.html

詳細ページ:https://www.andina-travel.com/blog/patagonia2025/

作品解説:2月23日(日)14:00から40分


後援:アルゼンチン共和国大使館

 

Photo 3

氏名:榎本 敏雄

タイトル:「CIRCUS」

撮影年:

撮影場所:

コメント:

 

榎本 敏雄 写真展「CIRCUS」【写真集『CIRCUS』出版記念(用美社刊)】

会 期:2024年12月4日(水)~2025年3月1日(土)

時 間:11:00~19:00

会 場:gallery bauhaus 〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目19−14

URL:http://gallery-bauhaus.com/top.html

休 廊 :日・月・祝

入場料 :無料

 

Photo 4

氏名:宮沢あきら

タイトル:「Leaf & Color」

撮影年:2014年〜2024年

撮影場所:日本各地

 

 

コメント:我々の身近に生育する植物は、言葉も発せず動きもないが人類の生命には必要不可欠な存在。地球環境にも左右されやすく、多くの風景写真でも主役となる植物の、もっともフォトジェニックな「葉」の魅力にとりつかれた「葉っぱグラファー」がお見せする造形美の世界です。

大自然の山間部ばかりではなく、都市近郊の公園や温室、道端の街路樹や神社仏閣の境内など、見過ごしがちな場所にも生命力にあふれた植物が存在します。それらは季節毎に人々を楽しませ、また癒やしの空間を提供します。紅葉時期以外にはあまり注目されることのない「葉」ですが、季節によりその表情は多彩です。光を浴びて輝く「葉」とそれを取り巻く花などの彩りを加え、身近にある植物の魅力を再発見していただきたいと思います。

 

宮沢 あきら 写真展 「Leaf & Color」

会 期:2025年2月27日 ~ 3月5日(休館日:日曜日・祝日の一部)

時 間: 10:00~18:00(最終日:10:00~15:00)

会 場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」 東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F

URL:https://www.photo-sirius.net

 

Photo 5

氏名:渡辺 幸雄

タイトル:「低緯度オーロラと山小舎の灯」

撮影年:2024年8月13日

撮影場所:北アルプス・燕岳稜線

 

 

コメント:昨年何度かニュースでも話題になったが、日本各地でオーロラが観測された。北アルプスでも見られ、運良く撮影に成功することができた。

 

渡辺 幸雄 写真展「山稜夜景―槍穂高―」

会 期:2025年2月22日(土)~3月9日(日)会期中無休

時 間:11:00~19:30(平日)、11:00~19:00(土日祝)

会 場:カモシカスポーツ山の店・横浜店  神奈川県横浜市西区高島2-6-32 横浜東口ウィスポートビル1F

URL:https://kamoshika.co.jp/news/202502watanabe

 

Photo 6

氏名:畑 祥雄

タイトル:

撮影年:

撮影場所:

コメント:

 

奇跡の森 EXPO ‘70|畑 祥雄

会 期:2025年2月5日(水)~2月28日(金)

時 間:12:00〜19:00(水〜土曜日) 12:00〜17:00 (日曜日)月・火曜定休

会 場:kanzan gallery  〒101-0031 東京都千代田区東神田1-3-4 KTビル2F

URL:http://www.kanzan-g.jp/exhibitions/hata-yoshio-2025/

協 力:The Third Gallery Aya、NPO法人 地球の緑を育てる会

 

Photo 7

氏名:大沼 英樹

タイトル:「越代のサクラ」

撮影年:2023/4/19

撮影場所:福島県古殿町

コメント:再びの春を寿ぐ花吹雪は宇宙に煌く星のよう

 

写真展「Life is Beautiful 大沼英樹と桜」

会 期:2025年1月25日(土)~3月23日(日)

時 間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

会 場:仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020

休館日:月曜日(2月24日は開館)、第4木曜日、2月12日、2月25日、3月21日

観覧料:一般580円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)

URL:https://www.sendai-lit.jp/7393

主催:仙台文学館

企画協力:大沼英樹

後 援:朝日新聞仙台総局、河北新報社、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台、『Kappo』、情報誌『りらく』