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Photo 1

氏名:BRUCE OSBORN

タイトル:ブルース・オズボーン写真展「Once Upon a Time in Tokyo 1980-2025 」から「I Love Lucy」

撮影年:1985年

撮影場所:晴海埠頭

 

 

コメント:1980年にアメリカから東京に移り住み、気づけばもう45年が経ちました。
私にとって、日本での月日は「EAST MEETS WEST」という言葉に象徴される旅のようでした。

本展は、13年以上にわたり務めた日本外国特派員協会(FCCJ)の Exhibition Committee 委員長を退任するにあたり、新委員会の企画によって実現しました。来日以来出会った人々や出来事の記録の中から、懐かしい瞬間を厳選し、展示しています。

 

ブルース・オズボーン 写真展「Once Upon A Time In Tokyo (1980-2025)」

会 期:2025年3月1日~28日 ※日曜・祝日は休館(※土曜日は地下一階からエレベーターで5階に上がってください)

時 間:10:00~20:00

会 場:日本外国特派員協会(FCCJ)

住 所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2-3 丸の内二重橋ビル5階
    (※東京會舘、東京商工会議所と同じビル)

お問い合わせ:FCCJレセプション(Tel: 03-3211-3161)

URL:https://www.fccj.or.jp/exhibition/march-2025-exhibition

BRUCE OSBORN 公式サイト https://bruceosborn.com/once-upon-a-time-in-tokyo/

 

Photo 2

氏名:飯島 幸永

タイトル:「消えた海 1973年〜1976年」

撮影年:1973~1976年

撮影場所:千葉県内房海岸

 

 

コメント:1955年(昭和30年)から始まる高度経済成長に伴い、千葉県内房の海は京葉臨海コンビナート建設のため埋め立てが進んでいた。その過程で、海で生きてきた漁師たちは保証金と引き換えに海を放棄して陸の労働者となり転業を余儀なくされて行った。消えた内房の海には巨大な重化学工場群が出現し風景が一変した。その海と生活者たちを記録したものである。

 

飯島 幸永 作品展「消えた海 1973年~1976年」―千葉県内房海岸・京葉臨海コンビナート開発 その光と影―

会 期:2025年3月4日(火)~3月30日(日)毎週月曜日休館(24日は開館)

時 間:10:00~17:00

会 場:JCIIフォトサロン 102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル

URL:https://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/2025/01/20/36424/

 

Photo 3

氏名:松井章

タイトル:「レンソイス -水と風の星へ-」

撮影年:2014年~2024年

撮影場所:ブラジル・レンソイス砂漠

 

 

コメント:ブラジル大西洋岸にあるレンソイス砂漠は、石英でできた白い砂漠です。ここでは年に2ヵ月だけ約2万個もの湖が地中から湧き出し、砂漠を水で満たします。地平線まで連なる白い砂丘と無数のエメラルド色の湖が織りなす途方もない風景です。

この異世界のような砂漠には、数百年前から自給自足で暮らす人々の営みもあります。彼らの目にレンソイスがどのように映っているのでしょうか。

同じ地球上とは思えない異世界の風景から、私たちを育む地球の姿をご覧ください。

 

松井 章 写真展「レンソイス -水と風の星へ-」

開催期間:4月18日(金)~24日(木) 

時  間:(平日)10:30~19:00、(土 日)11:00~17:00 (最終日の木曜日は14:00まで) 

作品解説:4月19日(土)・20日(日)・23日(水)/14:00から30分 

開催場所:富士フォトギャラリー銀座 

住  所:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2 サクセス銀座ファーストBld 4F 

後  援:駐日ブラジル大使館 

写真展ホームページ:https://www.andina-travel.com/blog/lencois250418/ 

 

Photo 4

氏名:大岩 友理

タイトル:『写真展 KISO HORSE めぐりあい』より「駈ける」

撮影年:2023年8月5日

撮影場所:長野県木曽郡木曽町

 

 

コメント:本展は日本在来馬の一つである木曽馬(長野県天然記念物)にフォーカスした作品展。私のライフワーク撮影は、馬の可愛さから始まった。しかし長野県の木曽町に足繁く通い撮影をつづけていくうち、この地で馬文化が根付いた矜持のようなものをしだいに感じるようになっていった。互いの必要性だけではなしえない約1400年余にわたる木曽の人と馬の文化は、様々なメグリアワセの中に今も息づいている。

 

大岩 友理 写真展「 KISO HORSE めぐりあい」

期 間:2025年3月25日(火)〜30日(日)

時 間:11時〜18時 *最終日のみ17時まで

場 所:ピクトリコ ショップ&ギャラリー

住 所:〒130-0015 東京都墨田区横網1-2-16 両国ガイビル 國技館前 5F

URL:https://www.pictorico.jp/shop/

取材協力:長野県木曽町 木曽馬保存会 木曽馬の里乗馬センター

 

Photo 5

氏名:足立 君江

タイトル:「街の鼓動」ー時の狭間でー

撮影年:2020年~2024年

撮影場所:東京 荻窪

 

 

コメント: 荻窪の写真を撮り始めたのはコロナ禍に頃。明治の頃まで野菜農家が多く、JR中央線開通とともに開けてきた。善福寺川の川沿いを歩きながら横道にそれて、住宅街に
迷い込み、変わる自然と人々の暮らしのなかに街の鼓動を感じ、見過ごしてきたところに暮らしのドラマが潜んでいました。
 

足立 君江 写真展「街の鼓動」-時の狭間で-

会 期:2025年3月27日(木)~4月9日(水)

時 間:10:00~18:00(最終日午後3時まで 日曜休館)

会 場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」 

住 所:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F 

URL:https://www.photo-sirius.net/

 

Photo 6

氏名:畑 祥雄

タイトル:

撮影年:

撮影場所:

コメント:

 

奇跡の森 EXPO ‘70|畑 祥雄

会 期:2025年2月5日(水)~2月28日(金)

時 間:12:00〜19:00(水〜土曜日) 12:00〜17:00 (日曜日)月・火曜定休

会 場:kanzan gallery  〒101-0031 東京都千代田区東神田1-3-4 KTビル2F

URL:http://www.kanzan-g.jp/exhibitions/hata-yoshio-2025/

協 力:The Third Gallery Aya、NPO法人 地球の緑を育てる会

 

Photo 7

氏名:大沼 英樹

タイトル:「越代のサクラ」

撮影年:2023/4/19

撮影場所:福島県古殿町

コメント:再びの春を寿ぐ花吹雪は宇宙に煌く星のよう

 

写真展「Life is Beautiful 大沼英樹と桜」

会 期:2025年1月25日(土)~3月23日(日)

時 間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

会 場:仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020

休館日:月曜日(2月24日は開館)、第4木曜日、2月12日、2月25日、3月21日

観覧料:一般580円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)

URL:https://www.sendai-lit.jp/7393

主催:仙台文学館

企画協力:大沼英樹

後 援:朝日新聞仙台総局、河北新報社、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台、『Kappo』、情報誌『りらく』